とー!(クルクルクル、スタッ)「リアル・ペイン~心の旅~」見たで! ニューヨーク在住のユダヤ人、デヴィッド(ジェシー・アイゼンバーグ)と従兄弟のベンジー(キーラン・カルキン)は、亡き祖母の遺言に従い、ポーランドのアウシュヴィッツを巡るツアーに参加する ...
ホワイトハウスがテロリストに占拠されるという、緊張感あふれる展開に釘付けでした。ジェラルド・バトラー演じる主人公が、たった一人でテロリストに立ち向かう姿は、まさにヒーローそのもの。アクションシーンも迫力満点で、手に汗握る展開の連続でした。ただ、ストー ...
映画通ではないので、ご容赦ください。 サブスクで色々観れていい時代になりましたね~。 気持ち悪いのは気が引けますが、何でも見ます。グロイのは基本的に嫌です。 無言でフォロー、フォローバックします。… ...
敵というスパムメールは信じていないはずなのに、いつの間にか洗脳されていく。 個人的に、敵は老いを象徴しているように感じた。 誇りを持ってやってきたことが通用しなくなる悲しみと寂しさ。それを受け入れようとしない傲慢さ。
未来に希望を感じたし、政治や国会に関する具体的なアイデアが提案されていて良かった これを実社会に適用するために、まずはオンライン国会についてまとめようと思った ☆メリット☆ ...
映った食べ物には必ず何か意図や背景がある… 食に関するシーンフェチで、映画の中のちょっとした食事シーン (美味シーン→おいしーんと読む)にときめいて変な趣味ですが記録してます。 (2019.2~) ※… ...
よくあるタイムトラベル系だが、壮大なテーマになっているわけではなく、1人の男性にフォーカスした恋愛・家族愛を感じられる作品だった。恋愛がメインと思いきや、家族愛で泣けるシーンもあるのでとても良かった。少々タイムトラベルの設定に無理があったり、矛盾を感 ...
「ムショ入り」の著者の役を演じているシーンが、自分がまさに描いているイメージと喋り方が似ていてデジャブだった。
【天才少女イルデガルトと彼女を調教するが如く育てる母オーロラとの異常な関係】 予備知識なしで観ても 冒頭で結末を知らされる衝撃的な実話 独断と偏見による管理的な支配教育を行う母 ...
今作は、ドラゴンたちってペットなんだなという描写が多くてちょっと悲しかった 守ってくれるのも当たり前ではないと思うのよ…… 健気にヒックを守ろうとするトゥースかわいい トゥースの可愛さは大変伝わった ...
前半は貧困層におかれた子どもたちの辛さを描いていて考えさせられる部分もあってよかったけど後半の生田斗真の振り切りがはじまった瞬間に激萎えした笑 ...
女性が大学で学ぶのは良い夫を得、良き妻となるため 素質、才能があるのなら活かさなきゃもったいない いつの間にか生徒と和んでたり、彼の名前を間違うほどいつ伊語講師を好きになってたの?とか端折ってる部分が多い そこら辺が知りたいのに🤔 ...